※18禁と銘打ってますが現実とファンタジーとの区別がつく方のみの閲覧おながいします。
「榛名さん、こっち」
手を取って榛名をベッドへと連れてゆく。ベッドに辿り着くと、榛名を俯せにベッドへ落とした。すぐさま裸の榛名の腰を掴んで持ち上げ、背後を晒す。
「榛名さん、見せて」
「ぁ……」
「榛名さん、こっち」
手を取って榛名をベッドへと連れてゆく。ベッドに辿り着くと、榛名を俯せにベッドへ落とした。すぐさま裸の榛名の腰を掴んで持ち上げ、背後を晒す。
「榛名さん、見せて」
「ぁ……」
榛名の声が震える。薄く色付いた窄まりに、乾いたままの指を突き挿した。乾いた指なのに襞はつるりと指を飲み込み、怜史の指を熱く包み込む。
「榛名さん、ココ、柔らかいね。……何してたの?」
「ん……なにも……」
「そんなはずないでしょ? 何が入ってたの、ココに」
指を増やして、ぐるりと中で回す。
「あ、怜史……っ……」
ふと見るとベッドの側に、雄を形取った玩具が落ちていた。拾い上げ、榛名に見せる。
「コレで遊んでたの? イったの? コレで」
「や……」
泣きそうな表情で榛名が首を横に振る。
「してたんでしょ? コレで。エッチな事」
挿し込んだ指を抜くと、榛名の返事を待たずに玩具を榛名の後孔に突き立てた。
「あぁっ、っん、れ……じ……」
びくん、と榛名の背筋が跳ねる。逃げようとする腰を荒々しく掴み直し、それを阻止した。榛名の雄の先端から、透明な蜜が幾筋も零れ落ちる。
「怜史……も……イか……せて……」
切れ切れに、榛名が懇願する。怜史はそこに落ちていたスナップの付いた細くて黒い革製のバンドを拾って、榛名の猛りの根元に食い込むほどキツく縛り付けた。
「俺以外のモノでイくなんて、許さないよ、榛名さん……」
言い置いて、榛名に突き刺したモノのスイッチを入れた。軽いモーター音と共に、榛名の中でそれが暴れ出す。
「あ、怜史、も……お願、い、ぁ、ん、ンんっ……」
バイブの動きに翻弄されるように榛名が身体をびくびくと震わせる。
「ダメ。俺の以外のモノでイっちゃったエロい榛名さんには、……お仕置」
バイブを左右に振って、隙間を作る。その隙間に、怜史の猛りを捩じ込んだ。
「あぁっ、あ、ぁ、やっ、怜史っ」
苦しさに、榛名が怜史をキツく締め上げる。
「ほら、榛名さん、キツいから。力抜いて」
もう一人の怜史が榛名の顎を取り、ベッドに崩れる榛名の上体を無理矢理持ち上げる。苦痛と官能からか、榛名の頬を涙が伝い落ちていた。無表情で榛名を見下ろして、けれどもその涙が美しいと感じる。榛名の瞳に心囚われ、言い様のない感情が身体を駆け抜けた。震える空気に背を撫でられ、ぞくりと背筋が粟立つ。
3へ→
1から読む
好きすきスキと言わせたいの番外編です。
小道具が四次元的、しかも分身まで登場してますが
怜史の脳内で繰り広げられている事ですのでご理解くだちぃwwwwwww
↓よければポチっと押してクダサイ
「榛名さん、ココ、柔らかいね。……何してたの?」
「ん……なにも……」
「そんなはずないでしょ? 何が入ってたの、ココに」
指を増やして、ぐるりと中で回す。
「あ、怜史……っ……」
ふと見るとベッドの側に、雄を形取った玩具が落ちていた。拾い上げ、榛名に見せる。
「コレで遊んでたの? イったの? コレで」
「や……」
泣きそうな表情で榛名が首を横に振る。
「してたんでしょ? コレで。エッチな事」
挿し込んだ指を抜くと、榛名の返事を待たずに玩具を榛名の後孔に突き立てた。
「あぁっ、っん、れ……じ……」
びくん、と榛名の背筋が跳ねる。逃げようとする腰を荒々しく掴み直し、それを阻止した。榛名の雄の先端から、透明な蜜が幾筋も零れ落ちる。
「怜史……も……イか……せて……」
切れ切れに、榛名が懇願する。怜史はそこに落ちていたスナップの付いた細くて黒い革製のバンドを拾って、榛名の猛りの根元に食い込むほどキツく縛り付けた。
「俺以外のモノでイくなんて、許さないよ、榛名さん……」
言い置いて、榛名に突き刺したモノのスイッチを入れた。軽いモーター音と共に、榛名の中でそれが暴れ出す。
「あ、怜史、も……お願、い、ぁ、ん、ンんっ……」
バイブの動きに翻弄されるように榛名が身体をびくびくと震わせる。
「ダメ。俺の以外のモノでイっちゃったエロい榛名さんには、……お仕置」
バイブを左右に振って、隙間を作る。その隙間に、怜史の猛りを捩じ込んだ。
「あぁっ、あ、ぁ、やっ、怜史っ」
苦しさに、榛名が怜史をキツく締め上げる。
「ほら、榛名さん、キツいから。力抜いて」
もう一人の怜史が榛名の顎を取り、ベッドに崩れる榛名の上体を無理矢理持ち上げる。苦痛と官能からか、榛名の頬を涙が伝い落ちていた。無表情で榛名を見下ろして、けれどもその涙が美しいと感じる。榛名の瞳に心囚われ、言い様のない感情が身体を駆け抜けた。震える空気に背を撫でられ、ぞくりと背筋が粟立つ。
3へ→
1から読む
好きすきスキと言わせたいの番外編です。
小道具が四次元的、しかも分身まで登場してますが
怜史の脳内で繰り広げられている事ですのでご理解くだちぃwwwwwww
↓よければポチっと押してクダサイ
コメント
ベベベベベベベベベラさん!!
どーぐ出てきましたよ!?
黒い皮製のベルトも食い込む食い込む☆
青い猫型ロボはドコに隠れてるんだ!?
クローゼットか?ベッドの下か?
もう現実でやったってちょーだい!
え~怜史サンもふたり出てきたことですし、
私もそろそろ脳内参戦しようかなと。
これぞハッスル(´∀´)b
いやぁベラさん、溢れてますね!イロイロと!
どーぐ出てきましたよ!?
黒い皮製のベルトも食い込む食い込む☆
青い猫型ロボはドコに隠れてるんだ!?
クローゼットか?ベッドの下か?
もう現実でやったってちょーだい!
え~怜史サンもふたり出てきたことですし、
私もそろそろ脳内参戦しようかなと。
これぞハッスル(´∀´)b
いやぁベラさん、溢れてますね!イロイロと!
溢れちゃう…!!wwwww
青い猫型ロボは居ませんが
黒いベラが天井に蜘蛛男のよに張り付いて
怜史に必要そうなモノをニヤリと笑って
いくつかアイテムを投下してやりましたv
もっと色々やりたいハズなのに
そろそろ限界……!!!wwwwww
3p描写ってムズカシス(;´Д`)
青い猫型ロボは居ませんが
黒いベラが天井に蜘蛛男のよに張り付いて
怜史に必要そうなモノをニヤリと笑って
いくつかアイテムを投下してやりましたv
もっと色々やりたいハズなのに
そろそろ限界……!!!wwwwww
3p描写ってムズカシス(;´Д`)
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