※性描写です。18禁でおながいします。
「慎治さん、行こうよ」
まだ遠慮してるのか、ソファから腰を上げない慎治さんの手を引いて立たせ、二人で寝室へ入った。暖房の効いていない部屋はキンと冷えていて、でもその冷たさが俺の緊張の境目を曖昧にしてくれた。
「慎治さん、行こうよ」
まだ遠慮してるのか、ソファから腰を上げない慎治さんの手を引いて立たせ、二人で寝室へ入った。暖房の効いていない部屋はキンと冷えていて、でもその冷たさが俺の緊張の境目を曖昧にしてくれた。
※クリックして大画面でお楽しみください。
「鬼の面を取っても鬼が顔を出す」
そんな事を冗談のように言ったけど。
いつも俺の内側まで見据えて俺を脅かす、その目に涙が浮かぶ時があるんだろうか。
あるとしたらその時俺は。――お前の側に居る?
その面、取って見せろよ。俺の前で。
俺の中にだって鬼が棲む事さえ、お前は知ってるのに。
************************************
ウチからリンクも貼らせていただいてる「Hide-Empathy」の東雲さん宅で
イラストお持ち帰り可、とありましたので貰って帰ってきましたデレデレ。
しかしウチのチャラいピンクのテンプレには似合わなさ杉……!
東雲さん、ごめんなさい。吐血!
しょーもないイミフな文まで引っ付けてしまって重ね重ねスマンです(;´Д`)
この駄文は東雲さんの↑キャラさんたちとは無関係ですアセアセ
東雲さん宅にはご覧のように黒が似合い過ぎる
イラやお話してんこ盛りなので皆様ぜひ行ってみて下さい!
東雲さん、ありがとうございます~!
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「鬼の面を取っても鬼が顔を出す」
そんな事を冗談のように言ったけど。
いつも俺の内側まで見据えて俺を脅かす、その目に涙が浮かぶ時があるんだろうか。
あるとしたらその時俺は。――お前の側に居る?
その面、取って見せろよ。俺の前で。
俺の中にだって鬼が棲む事さえ、お前は知ってるのに。
************************************
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イラストお持ち帰り可、とありましたので貰って帰ってきましたデレデレ。
しかしウチのチャラいピンクのテンプレには似合わなさ杉……!
東雲さん、ごめんなさい。吐血!
しょーもないイミフな文まで引っ付けてしまって重ね重ねスマンです(;´Д`)
この駄文は東雲さんの↑キャラさんたちとは無関係ですアセアセ
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fxdのハナさんの記事
私立BL妄想学園~橘 悦朗・若色 好衣・鬼塚 隼人、それぞれの芽生え~を読んだところ
私に憑いてるエロ神がその続きを私に落として行きまんた。
ショタ(小5)攻めです。
せっかくハナさんが強制終了してるにもかかわらずです。すいません。
大丈夫な方だけ↓からお願いします。
くだらないシロモノですが18禁です。
(WEB拍手システム利用。拍手の音出ます)
私立BL妄想学園小等部~橘悦朗・初体験~
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私立BL妄想学園~橘 悦朗・若色 好衣・鬼塚 隼人、それぞれの芽生え~を読んだところ
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ショタ(小5)攻めです。
せっかくハナさんが強制終了してるにもかかわらずです。すいません。
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くだらないシロモノですが18禁です。
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私立BL妄想学園小等部~橘悦朗・初体験~
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たくさんあると思った料理は野菜系が多かったからか、意外に適量だった。満腹感を覚えた頃にはテーブルの上の皿はほぼ全て空いていた。何だろう、経験値の差みたいなモノをこんな所で見せつけられたような気がする。男二人の食事の適量。慎治さんは過去にもこうやって誰かと夜を過ごしたりしたんだろうか。
部屋に入ると、テーブルに食べ物が並べられている途中で、まさにパーティーの準備中といった感じだった。部屋の端には一昨日にはなかった1メートルくらいの高さの白いクリスマスツリーも置いてある。
本当に買ったんだ。明日には片付けないとなんねーのに。
あのツリーを抱えてロフトからここまで帰ってきたんだろう慎治さんを想像するだけで、あったかいものが身体を流れる。やっぱ慎治さん、可愛いんだけど。
本当に買ったんだ。明日には片付けないとなんねーのに。
あのツリーを抱えてロフトからここまで帰ってきたんだろう慎治さんを想像するだけで、あったかいものが身体を流れる。やっぱ慎治さん、可愛いんだけど。
俺は約束通りの時刻に慎治さんの部屋の前に立っていた。
慎治さんが何も言わなかったから、俺からイブは慎治さんと過ごしたいと言った。その時の慎治さんの様子は、きっとずっと忘れられない。言ったら照れるだろうから何も言わなかったけど、聞いた途端張り切りだした慎治さんが本当に可愛いと思ったし、言って良かったと本当に思った。
慎治さんが何も言わなかったから、俺からイブは慎治さんと過ごしたいと言った。その時の慎治さんの様子は、きっとずっと忘れられない。言ったら照れるだろうから何も言わなかったけど、聞いた途端張り切りだした慎治さんが本当に可愛いと思ったし、言って良かったと本当に思った。
登場人物
橘悦朗(鬼畜攻・バカ)とその母・姉・妹
「……ただいま」
「あーお兄ちゃんだおかえり~」
「おかえり悦朗ちゃん。今日は時々しか帰って来てくれない悦朗ちゃんのために、パパの誕生日なのに悦朗ちゃんの好きなものばっかり作ったのよー。たくさん食べて帰ってね」
「……うん」
「悦朗ちゃんったら元が良いのにそんな格好してたら軽く見られるわよ。お姉ちゃんは黒髪の悦朗ちゃんが良いと思うのに……」
「私は金髪のお兄ちゃんもカッコイイと思うなー」
「……」
「ねーお兄ちゃん聞いてんの? 今度お兄ちゃんのお友達紹介してよー」
「あー……来たばっかで悪ぃんだけどさ、俺父さん帰って来たらやっぱ寮に戻るよ。……ちょっと部屋行ってくる。寮に持ってきたいモノあるし」
「えー悦朗ちゃんそんなのパパ帰って来てからにしなさいよー」
「もう少し話そうよお兄ちゃぁ~ん」
「うん、またな」
(バタン。……ズルズル)
「……つ、……疲れる……。は~~~~……電話しよ……。――あ、隼人? 俺。ん? なんでもねーよ。ちょっと (誰でもイイから男の) 声聞きたくてさー。やっぱ今日のうちにそっち戻るよ。ん、親父が帰ってきたら車出してもらうからダイジョブ――」
********************************************************
悦朗の通う高校につきましては私立BL妄想学園高等部をご覧下さい。
エロタンの設定チラ見せなだけのこの記事。BL要素ゼロ…? すいませ…ん…(;´Д`)
エロタンとにかく女嫌い、それなのに悦朗ちゃんダイスキな母と姉と妹が居る、という事で一つヨロですwwww
エロタン女の裸見ると吐きます。女と寝る事想像させられるだけで失神しますwwwww
エロタンにマゴタンの名前、呼ばせまんた☆
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橘悦朗(鬼畜攻・バカ)とその母・姉・妹
「……ただいま」
「あーお兄ちゃんだおかえり~」
「おかえり悦朗ちゃん。今日は時々しか帰って来てくれない悦朗ちゃんのために、パパの誕生日なのに悦朗ちゃんの好きなものばっかり作ったのよー。たくさん食べて帰ってね」
「……うん」
「悦朗ちゃんったら元が良いのにそんな格好してたら軽く見られるわよ。お姉ちゃんは黒髪の悦朗ちゃんが良いと思うのに……」
「私は金髪のお兄ちゃんもカッコイイと思うなー」
「……」
「ねーお兄ちゃん聞いてんの? 今度お兄ちゃんのお友達紹介してよー」
「あー……来たばっかで悪ぃんだけどさ、俺父さん帰って来たらやっぱ寮に戻るよ。……ちょっと部屋行ってくる。寮に持ってきたいモノあるし」
「えー悦朗ちゃんそんなのパパ帰って来てからにしなさいよー」
「もう少し話そうよお兄ちゃぁ~ん」
「うん、またな」
(バタン。……ズルズル)
「……つ、……疲れる……。は~~~~……電話しよ……。――あ、隼人? 俺。ん? なんでもねーよ。ちょっと (誰でもイイから男の) 声聞きたくてさー。やっぱ今日のうちにそっち戻るよ。ん、親父が帰ってきたら車出してもらうからダイジョブ――」
********************************************************
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空が白み始めた頃、榛名が意識を手放した事で漸くその行為を終えた。カーテンで遮られた部屋にほの明るい光が入り込む時間帯になっても、怜史は眠れずに榛名を見つめていた。
■登場人物
生徒会書記・若色好衣(鬼畜受)
下級生C(先日から引き続き本日の生贄)
副寮長・橘悦朗(鬼畜攻・バカ)
***********************************************
「あっ、あ、はっ、エ、ツロ、せんぱっ……」
(ダダダダッ。ガラ)
「おーヨッシーおかえりー。コイツ、もうちょっとで調教完了だよ」
「エツロー、ヤらせろ」
「コイツと? コイツならもうお前ん事抱けねーカラダになっちまったよ」
「お前でイイから」
「あ俺? いーよ。お前、向こうでちょっと待ってろ(ゲシ)」
「ぁっ……はい……」
「んっ、っふ、っは……」
「ヨッシーお前さー、感情の波全部ヤる事で処理してっだろ」
「うっせぇ……単に趣味、だよ。エツローのクセに……っ、小難しい事言ってんじゃねーよ……っん」
「……だな。ほらヨッシー、しっかり腰使えよ。今誰の上乗っかってんだ? 言ってみろよ」
「っん、っは……え……た……」
「んぁ? 誰?」
「え……た、ぁ、あ、あぁっ……!」
「じゃな。俺生徒会室行ってくる」
「スッキリした顔しやがって」
「あの……せんぱ……」
「あ? おーお前か。ちゃんと待ってたんだな。ほら、ケツ出せよ」
「あぁッ――――!」(←)
***********************************************
彼らの通う高校につきましては私立BL妄想学園高等部をご覧下さい。
生贄C君につきましてはこちら→若色好衣・下級生捕食中2
妄想トラコミュに参加☆このたびご縁ありまして
↑の管理人をさせていただくことになりまんた。
妄想駆り立てられる作品揃いです。
ぜひ皆様も行ってみてくださいv
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生徒会書記・若色好衣(鬼畜受)
下級生C(先日から引き続き本日の生贄)
副寮長・橘悦朗(鬼畜攻・バカ)
***********************************************
「あっ、あ、はっ、エ、ツロ、せんぱっ……」
(ダダダダッ。ガラ)
「おーヨッシーおかえりー。コイツ、もうちょっとで調教完了だよ」
「エツロー、ヤらせろ」
「コイツと? コイツならもうお前ん事抱けねーカラダになっちまったよ」
「お前でイイから」
「あ俺? いーよ。お前、向こうでちょっと待ってろ(ゲシ)」
「ぁっ……はい……」
「んっ、っふ、っは……」
「ヨッシーお前さー、感情の波全部ヤる事で処理してっだろ」
「うっせぇ……単に趣味、だよ。エツローのクセに……っ、小難しい事言ってんじゃねーよ……っん」
「……だな。ほらヨッシー、しっかり腰使えよ。今誰の上乗っかってんだ? 言ってみろよ」
「っん、っは……え……た……」
「んぁ? 誰?」
「え……た、ぁ、あ、あぁっ……!」
「じゃな。俺生徒会室行ってくる」
「スッキリした顔しやがって」
「あの……せんぱ……」
「あ? おーお前か。ちゃんと待ってたんだな。ほら、ケツ出せよ」
「あぁッ――――!」(←)
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※性描写です。18禁でおながいします。
「俺……言ってもらうばっかりでまだ言ってなかったんだね。……知らなかった」
「え……?」
「俺……言ってもらうばっかりでまだ言ってなかったんだね。……知らなかった」
「え……?」
■登場人物
生徒会書記・若色好衣(鬼畜受)
アメリカンフットボール部所属・後輩A:策長映太(不敵系攻)
****************************************************
(ダダダダッ。ガラ)
「はぁ、はぁ……」
「あ、……好衣先輩……走ってきてくれたんすね」
「ど……、な……」
「やっちゃいました。俺セレでこの学校来てるんで、身体動かなくなったら辞めないと……なんないすかね」
「そんなのっ、鬼塚に言えばなんとかしてもらえるってっ」
「好衣さんの事、抱けなくなるかな」
「バカお前っ……! 動けなくったって、俺が乗っかるの専門だって、お前だって知ってるだろっ……!」
「はは、嬉しっすね……好衣さん、もっと近くで、顔見せてよ」
「バカそんなの……いくらでも見せてやるから……」
「……キレーな顔」
(ガラ)
「えーと策長映太君。一応脳波取ってみたけど異常なかったから。もう帰っていいよ」
「……あ、どもっす」
「……え?」
「脳震盪起こしただけなんすけど、部長が大事取ってくれたんすよ」
「……! 死ねバカッ」
(ガラ。ダダダダッ)
「……先生、来るの少し早かったっすよ」
「あぁ、すまない……」
「まぁでも、あとちょっとすかね。……あ、まだ走ってる」
*****************************************************
彼らの通う高校につきましては私立BL妄想学園高等部をご覧下さい。
策長映太につきましてはこちら→生徒会書記・若色好衣
→若色好衣・下級生捕食中
→若色好衣・下級生捕食中2
アメフト後輩A。名前付けさせてもらいまんた。
策士なA君。気が長い。策長映太。どうでしょうか。
ヨッシー動転。
A太が線に何も繋がれてないの見たら重症じゃないのくらい分かりそうですがwwww
セレ=スポーツ推薦(セレクション)の事です。
が。中学→高校でしかもアメフトでセレがあるとは到底思えなす…
どうぞその辺りは流してお読みくだちぃ(;´Д`)
病院の先生。どうしましょう。あの方だと楽しそうですが
もう学園でお勤めなんすよね…。
妄想トラコミュに参加させていただきました☆
妄想駆り立てられる作品揃いです。
ぜひ皆様も行ってみてくださいv
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生徒会書記・若色好衣(鬼畜受)
アメリカンフットボール部所属・後輩A:策長映太(不敵系攻)
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(ダダダダッ。ガラ)
「はぁ、はぁ……」
「あ、……好衣先輩……走ってきてくれたんすね」
「ど……、な……」
「やっちゃいました。俺セレでこの学校来てるんで、身体動かなくなったら辞めないと……なんないすかね」
「そんなのっ、鬼塚に言えばなんとかしてもらえるってっ」
「好衣さんの事、抱けなくなるかな」
「バカお前っ……! 動けなくったって、俺が乗っかるの専門だって、お前だって知ってるだろっ……!」
「はは、嬉しっすね……好衣さん、もっと近くで、顔見せてよ」
「バカそんなの……いくらでも見せてやるから……」
「……キレーな顔」
(ガラ)
「えーと策長映太君。一応脳波取ってみたけど異常なかったから。もう帰っていいよ」
「……あ、どもっす」
「……え?」
「脳震盪起こしただけなんすけど、部長が大事取ってくれたんすよ」
「……! 死ねバカッ」
(ガラ。ダダダダッ)
「……先生、来るの少し早かったっすよ」
「あぁ、すまない……」
「まぁでも、あとちょっとすかね。……あ、まだ走ってる」
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→若色好衣・下級生捕食中
→若色好衣・下級生捕食中2
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策士なA君。気が長い。策長映太。どうでしょうか。
ヨッシー動転。
A太が線に何も繋がれてないの見たら重症じゃないのくらい分かりそうですがwwww
セレ=スポーツ推薦(セレクション)の事です。
が。中学→高校でしかもアメフトでセレがあるとは到底思えなす…
どうぞその辺りは流してお読みくだちぃ(;´Д`)
病院の先生。どうしましょう。あの方だと楽しそうですが
もう学園でお勤めなんすよね…。
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■登場人物
生徒会書記・若色好衣(鬼畜受)
下級生C(本日の生贄)
副寮長・橘悦朗(鬼畜攻・バカ)
***********************************************
「あ、せんぱ……凄い……イきそ……っす」
「なに言ってんだよ……まだイかせねーよ……」
――ピーポーピーポー……
「っん……、ぁ……救急車近くねぇ……? ウチの学校に来てそ……」
「ぁ……、先輩……イきそうです……」
「根元縛られたくなかったら我慢しろ……っは……っ」
(ガラ)
「おーヨッシー今日はココかー。今の救急車例のアメフトのヤツだ、ってヨッシーに伝えて来いって生徒会長が。てかなんで会長いつもヨッシーの居場所分かんのかなー」
「……! エツロー、コイツお前にやるっ」
「おーマジー? ヤリィ」
「え? 若色先輩? ちょ……待っ……」
「ギャ~~~~ッ!!!!!(校内に響き渡る声)」
*********************************************
彼らの通う高校につきましては私立BL妄想学園高等部をご覧下さい。
エロタン生徒会長に何か使いっぱにされてるっぽいけど何でwwwww
確かにこの雰囲気に堂々と割って入れるのはエロタンだけだろうけどwwwww
妄想トラコミュに参加させていただきました☆
妄想駆り立てられる作品揃いです。
ぜひ皆様も行ってみてくださいv
↓よければポチっと押してクダサイ
生徒会書記・若色好衣(鬼畜受)
下級生C(本日の生贄)
副寮長・橘悦朗(鬼畜攻・バカ)
***********************************************
「あ、せんぱ……凄い……イきそ……っす」
「なに言ってんだよ……まだイかせねーよ……」
――ピーポーピーポー……
「っん……、ぁ……救急車近くねぇ……? ウチの学校に来てそ……」
「ぁ……、先輩……イきそうです……」
「根元縛られたくなかったら我慢しろ……っは……っ」
(ガラ)
「おーヨッシー今日はココかー。今の救急車例のアメフトのヤツだ、ってヨッシーに伝えて来いって生徒会長が。てかなんで会長いつもヨッシーの居場所分かんのかなー」
「……! エツロー、コイツお前にやるっ」
「おーマジー? ヤリィ」
「え? 若色先輩? ちょ……待っ……」
「ギャ~~~~ッ!!!!!(校内に響き渡る声)」
*********************************************
彼らの通う高校につきましては私立BL妄想学園高等部をご覧下さい。
エロタン生徒会長に何か使いっぱにされてるっぽいけど何でwwwww
確かにこの雰囲気に堂々と割って入れるのはエロタンだけだろうけどwwwww
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ぜひ皆様も行ってみてくださいv
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※性描写です。18禁でおながいします。
「榛名さん、も……挿れたい……」
掠れた声で告げると、榛名がまた身体を震わせた。
「榛名さん、も……挿れたい……」
掠れた声で告げると、榛名がまた身体を震わせた。
※性描写です。18禁でおながいします。
「明日は休み?」
首筋を舐め上げながら榛名が更に問う。舌で濡らされた肌が、榛名の吐息で冷やされ寒気とも快感ともつかない感覚に背が粟立つ。
「明日は休み?」
首筋を舐め上げながら榛名が更に問う。舌で濡らされた肌が、榛名の吐息で冷やされ寒気とも快感ともつかない感覚に背が粟立つ。
※なんか分かりませんが18禁でおながいします。
榛名に脱がされ、両肩を抜いた所で腕をシャツで纏め上げられた。両腕を上げたまま無言で榛名を見つめると、榛名は少し悪戯っぽく口角を上げた。
「三日間何してた?」
笑みのまま榛名が問い掛けて、裸になった怜史の胸元にそっと掌を宛てがった。
榛名に脱がされ、両肩を抜いた所で腕をシャツで纏め上げられた。両腕を上げたまま無言で榛名を見つめると、榛名は少し悪戯っぽく口角を上げた。
「三日間何してた?」
笑みのまま榛名が問い掛けて、裸になった怜史の胸元にそっと掌を宛てがった。
「これだけその気にさせておいて……何言ってんだよ怜史。急に連絡途絶えて、何があったか確かめにお前んち行ってしまうぐらい……なのに」
「あ、コラおま……何勝手にテレビ消してんだよっ」
「ナツメさん、一月の月雅称って知ってる?」
「ぁあ? ツキガショー? 何ソレ」
「一月は睦月」
「あっそ。それが?」
「家族が睦み合う月だから睦月って言うんだよ」
「だから? 俺とムツみてーの? いーよ」
「そっちじゃなくて。あのさナツメさん」
「あんだよ」
「家族になろうよ」
「…………は?」
「家族になろうよ、つってんの」
「な……おま……何言って……! お、お、俺のが年上なんだから、な、名前変わるの、お前だぞ?」
「知ってるよ。いーよ」
「んな事で俺縛ったって、浮気すっぞ」
「いーよ。でもナツメさん、ここ三年浮気してねーじゃん」
「してるっつーの。してるしてるやりまくり」
「ナツメさんだっていつまでも若くねんだからさー、んな簡単に相手見つからなくなってくるって」
「うっせうっせんじゃお前は何なんだよ」
「俺はナツメさんの全てを愛してるから」
「うわさっむ、スッゲさっむっ」
「んなコト言って顔赤いよナツメさん」
「うっせんなワケねーだろ寒いんだから」
「付き合って十年一緒に住んで五年だよ。その記念に」
「うわ出た記念日オトコ」
「ナツメさんだって覚えてるくせに」
「は? 俺様は三歩歩いたら忘れる性格なんだ覚えてるワケねーだろ」
「ちゃんとナツメさんの事看取ってあげる」
「んなの分かるモンかお前のが先死ぬかもじゃん」
「俺ナツメさんより十も若いんだよ。ナツメさんのが先に決まってんじゃん。大丈夫、ナツメさんに寂しい思いは絶対させねーから」
「……出かけてくる」
「……いーけど。『エスプリ』行くならマスターに今日ナツメさんが行くかも、って言ってあるよ」
「…………」
「返事は……睦み合ってからでもいーよ。おいで、ナツメさん」
↑をひまつぶしの伽羅さん主催企画『暦』に参加させていただきまんた☆
色んな方の暦に纏わるお話が読める(見れる)スペサルな企画です。
参加できて嬉しいです。伽羅さんありがとうございましたー。
妄想トラコミュに参加させていただきました☆
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「ナツメさん、一月の月雅称って知ってる?」
「ぁあ? ツキガショー? 何ソレ」
「一月は睦月」
「あっそ。それが?」
「家族が睦み合う月だから睦月って言うんだよ」
「だから? 俺とムツみてーの? いーよ」
「そっちじゃなくて。あのさナツメさん」
「あんだよ」
「家族になろうよ」
「…………は?」
「家族になろうよ、つってんの」
「な……おま……何言って……! お、お、俺のが年上なんだから、な、名前変わるの、お前だぞ?」
「知ってるよ。いーよ」
「んな事で俺縛ったって、浮気すっぞ」
「いーよ。でもナツメさん、ここ三年浮気してねーじゃん」
「してるっつーの。してるしてるやりまくり」
「ナツメさんだっていつまでも若くねんだからさー、んな簡単に相手見つからなくなってくるって」
「うっせうっせんじゃお前は何なんだよ」
「俺はナツメさんの全てを愛してるから」
「うわさっむ、スッゲさっむっ」
「んなコト言って顔赤いよナツメさん」
「うっせんなワケねーだろ寒いんだから」
「付き合って十年一緒に住んで五年だよ。その記念に」
「うわ出た記念日オトコ」
「ナツメさんだって覚えてるくせに」
「は? 俺様は三歩歩いたら忘れる性格なんだ覚えてるワケねーだろ」
「ちゃんとナツメさんの事看取ってあげる」
「んなの分かるモンかお前のが先死ぬかもじゃん」
「俺ナツメさんより十も若いんだよ。ナツメさんのが先に決まってんじゃん。大丈夫、ナツメさんに寂しい思いは絶対させねーから」
「……出かけてくる」
「……いーけど。『エスプリ』行くならマスターに今日ナツメさんが行くかも、って言ってあるよ」
「…………」
「返事は……睦み合ってからでもいーよ。おいで、ナツメさん」
↑をひまつぶしの伽羅さん主催企画『暦』に参加させていただきまんた☆
色んな方の暦に纏わるお話が読める(見れる)スペサルな企画です。
参加できて嬉しいです。伽羅さんありがとうございましたー。
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「ええと……」
榛名の言いたい事は何か、必死に考えてみる。
ポジティブに行けば、「俺が一番榛名さんを欲しがってるから、榛名さんは俺にもらってもらいたいと思ってくれてる」
榛名の言いたい事は何か、必死に考えてみる。
ポジティブに行けば、「俺が一番榛名さんを欲しがってるから、榛名さんは俺にもらってもらいたいと思ってくれてる」
「あ……」
――ど。……どどどどどうしよ泣かしちまったしまったヤベェ超ヤベェ俺もーどーしたら……ま……まずは謝んねぇと……。
血の気はどんどん引いて行くのに反して心拍数は上がって行く。思わず榛名の横に正座した。
――ど。……どどどどどうしよ泣かしちまったしまったヤベェ超ヤベェ俺もーどーしたら……ま……まずは謝んねぇと……。
血の気はどんどん引いて行くのに反して心拍数は上がって行く。思わず榛名の横に正座した。
※若干性描写含みます。18禁でお願いします。
怜史の舌で解され柔らかくなった窄まりに、指を挿し入れた。
「ぁ、……っ」
怜史の舌で解され柔らかくなった窄まりに、指を挿し入れた。
「ぁ、……っ」
※若干性描写含みます。18禁でお願いします。
「……どういう事? まさか榛名さんマジで……」
――浮気?
さすがに声に乗せる事ができなかった。代わりに榛名を握る手の力が無意識に強くなる。
「……どういう事? まさか榛名さんマジで……」
――浮気?
さすがに声に乗せる事ができなかった。代わりに榛名を握る手の力が無意識に強くなる。
確かにきっかけは佐伯の言葉だったかもしれない。けれどもそれを真に受けてつまらない行動に移して暴走し、勝手にヘコんでいるのは怜史だ。
「どした? あんま乗り気じゃねぇ? 珍しくお前から誘ってきたのに」
「……あいつ、男好きになったって」
「え、お前がずっと好きだった奴? ノンケなんだろ?」
「そう思って今までツルむだけで我慢してたのに」
「コクっとけば良かった?」
「あいつは自分で選んだものしか欲しくないタイプだから。コクったって気まずくなってただけだって」
「……泣くなよ」
「泣いてねーよ」
「じゃ泣けよ」
「なんだよソレ」
「俺が居んじゃん」
「要らねーよ」
「可愛くねぇ……好きだよ」
「うっせぇ。早くしろって」
「はいはい」
*************************************
お分かりいただけた方、ありがとうございます。
紫色は好きすきスキと言わせたいの佐伯のカズクン(下の名前考え中)です。
実は怜史の事がスキ…だったのですねぇ工エエェェ(´д`)ェェエエエ
日本国一億二千万総ホモ化計画!
*************************************
妄想トラコミュに参加させていただきました☆
妄想駆り立てられる作品揃いです。
ぜひ皆様も行ってみてくださいv
↓よければポチっと押してクダサイ
「……あいつ、男好きになったって」
「え、お前がずっと好きだった奴? ノンケなんだろ?」
「そう思って今までツルむだけで我慢してたのに」
「コクっとけば良かった?」
「あいつは自分で選んだものしか欲しくないタイプだから。コクったって気まずくなってただけだって」
「……泣くなよ」
「泣いてねーよ」
「じゃ泣けよ」
「なんだよソレ」
「俺が居んじゃん」
「要らねーよ」
「可愛くねぇ……好きだよ」
「うっせぇ。早くしろって」
「はいはい」
*************************************
お分かりいただけた方、ありがとうございます。
紫色は好きすきスキと言わせたいの佐伯のカズクン(下の名前考え中)です。
実は怜史の事がスキ…だったのですねぇ工エエェェ(´д`)ェェエエエ
日本国一億二千万総ホモ化計画!
*************************************
妄想トラコミュに参加させていただきました☆
妄想駆り立てられる作品揃いです。
ぜひ皆様も行ってみてくださいv
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二日目。
最悪な事に、オフだった。榛名と付き合うようになってからは、オフに前もって予定を入れておく事をしなくなっていた。こんなことがなければ、この日ももちろん榛名の部屋に行くつもりだった。
最悪な事に、オフだった。榛名と付き合うようになってからは、オフに前もって予定を入れておく事をしなくなっていた。こんなことがなければ、この日ももちろん榛名の部屋に行くつもりだった。