※18禁エリアでしw
山中が下着をずらし、猛った雄を取り出した。掴まれた足が抱え直され、すかさず背後に山中の熱塊が宛てがわれる。
「挿れるぞ」
たった一言。言いおいて、山中が腰を進めた。
「ぇ、っ、ぁっ、……んンっ」
先刻まで中を穿っていた指とは比べものにならないくらいの大きな質量が背後を満たす。
内側から身体を拡げられる強烈な圧迫感に、視界に火花が散る。
けれどもそこは山中によって丹念に解されていたらしく、痛みを伴うことなく山中の熱を包み込んだ。
「大丈夫か? 息吐けよ」
「っく、っ、ぁ、……はぁ、はぁ、は……」
山中に言われ、知らない間に浅くなっていた呼吸を意識して大きく吐き出すと、いつの間にか緊張に固くなっていた身体がほんの少し弛緩する。
その隙を狙って、より深くにまで山中の熱が入り込んできた。
「そう、それでいい。……動くぞ」
熱を孕んだ静かな声が、大敬にそっと落とされる。その声に恍惚と聞き入っていたその時、山中が腰を引き、ずる、と大敬の中から去って行こうとした。
「ぁっ、っ」
それを引き留めるように、背後で山中を締め付ける。すると山中は再び狭くなった肉道を拡げるように、中を掻き回しながら腰を打ちつけた。そのまま間髪入れず、抽挿が繰り返され始めた。
「っ、ぁ、っあ、っ、ぁ、ぁ、あっ」
身体の内側の粘膜を山中の粘膜に余すところなく擦られながら、穿つ深さは少しずつその深さを増してゆく。時折ある一点が掠められると、大敬の身体は自分のものとは思えないほどに大きくびくりと跳ねた。
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「そう、それでいい。……動くぞ」
熱を孕んだ静かな声が、大敬にそっと落とされる。その声に恍惚と聞き入っていたその時、山中が腰を引き、ずる、と大敬の中から去って行こうとした。
「ぁっ、っ」
それを引き留めるように、背後で山中を締め付ける。すると山中は再び狭くなった肉道を拡げるように、中を掻き回しながら腰を打ちつけた。そのまま間髪入れず、抽挿が繰り返され始めた。
「っ、ぁ、っあ、っ、ぁ、ぁ、あっ」
身体の内側の粘膜を山中の粘膜に余すところなく擦られながら、穿つ深さは少しずつその深さを増してゆく。時折ある一点が掠められると、大敬の身体は自分のものとは思えないほどに大きくびくりと跳ねた。
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コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/05/15(土) 20:02 | | #[ 編集]
>秘密コメ↑Kさん(*´∀`)
こばわ~(*´∀`)今夜もお越しまりまとんございます!
山中の強引さプラス田辺の流されっぷりw
キモチはまだないはずなのに
この喘ぎっぷりですww
結局は流されウケ快感に弱いウケ
私のスキなカンジで\(^o^)/
つぎは田辺のツンデレをクリアさせるべく
行為後の田辺をがんがらせますw
どうかあたたたたたかく!見守ってやってくだたい!!
まりまとうございますた!!
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