『キャラ対話バトン』（３）（終）

Ｂ「そろそろ最終段階の一番エロい人は誰か、っつうとこまできましたよ、やっとｗ」

太一「過去二回の総まとめでええんかな、モレはないん？」

Ｂ「んーなんとなくまだ引っかかりが……」

マスター「ちょっといいかしら」

Ｂ「うっわ出たｗ」

太一「え、あ、え？　え？」

Ｂ「あ、太一知らんねんやｗ　ええとバーのマスター。ワタシを除いたら一番ぎょうさんウチの子ぉらぁ知ってる人ｗ」

太一「あ、ども……」

マスター「どーもぉ」

Ｂ「マスターが仕切ってくれるんー？」

マスター「やーよ、あたしは忙しんだから。ちょっと助言に来てあげただけ」

太一「助言……なんかほんまに色々知ってそう……」

マスター「黙ってても雰囲気エロい、ってコ、いるでしょ」

Ｂ「ああうん、ここはワタシが言うよりマスターが言うてくれた方がいいと思う……。　書いてる本人そのつもりでも伝わってるかちょっとかなり不安やからorz」

マスター「でしょｗ　一応設定上黙っててもエロい、ってのがうちの客に何人かいるから」

太一「設定上ｗ　書いてる人の自信のなさがヒシヒシと伝わってくる言葉や……ｗ」

マスター「まずナツメちゃんね、このコは黙ってても人を惹きつける感じのコね（という設定ｗ）それから七月ん。このコは自分のエロさを自覚しててさらに日々磨きをかけてってる、って感じのコ。あとは聡ちんね、中野聡士。このコは話すとちょっとバカだけど、黙ってるとそこはかとなく漂ってくるエロさがあるわよぉ（設定上ｗ）」

太一「あ、中野君、そちらの常連さんなんや」

マスター「淳じゅんとくっついちゃってからほんっと来なくなっちゃったけど」

Ｂ「あー。設定上とはいえこの子ぉらも捨てがたい……」

マスター「でもね、最後に一番言いたいことがあるのよ」

太一「あ、もう最後なんやｗ」

Ｂ「あんまり長居されても困るしｗ」

マスター「うるさいわね、極めつけがあるのよ」

太一「なんか無駄にドキドキしてきたｗ」

Ｂ「なんかワタシもｗ」

マスター「よく聞くでしょ、『遅咲きの狂い咲き』って言葉」

Ｂ「……あ」

マスター「本人はうちに来たことないんだけど、狂い咲かせたのがうちの客にいるのよ。……ってことで私店に戻るわね。うちの店もっと使いなさいよ、書いてる人」

Ｂ「え、あ、はいｗ」

太一「『遅咲きの狂い咲き』？」

Ｂ「いやー年食ってから知ってヤンチャ期を取り戻す、みたいなカンジやと思うけど……ウチで一番高齢で目覚めた、ってったら……ちょっと呼んでみよか。おーいあゆにぃ」

野田「……一応来たけど、高齢、って酷すぎだろ。しかもヤンチャって、何」

Ｂ「いやーあゆにぃにしたら今が一番ヤンチャでしょｗ」

太一「ええと、おいくつですか？」

Ｂ「初めてオトコ知ったのが35やもんねぇｗ」

太一「え、マジすかｗ　俺も早くはないと思ってたけど……全然やったｗ」

Ｂ「しかももうね、彼氏にちょっと触られたらもうガックガクｗ」

野田「ちょっと俺帰っていい？　もう勘弁して……さっきまで歩もサトルもいただろ？」

Ｂ「ああうん、時間軸歪んでるけど、いたよーｗ」

太一「あ、前回前々回の？　ムッツリ一番と直球一番？」

Ｂ「うんー。歩が弟でサトルは息子」

太一「え、息子？」

Ｂ「うんｗ」

太一「わぁ……」

Ｂ「ここであゆにぃに決めたら野田家のみなさんでまとめてどーん、やし、実際ワタシもエロに一番力入れたって印象もあるから、あゆにぃがイイと思うー」

野田「ちょ、もうほんと、いやだってほんとに」

歩「兄貴おめでとう」

学「おめ、オヤジー」

野田「あっ、わ、あああああああ歩？　さ、ささっささサトルお前までっ」

太一「帰ったんとちゃうんかったんやｗ」

Ｂ「呼べばいつでも出てこれるとこに控えてたっぽいｗ」

太一「てことは」

Ｂ「エロいのは「野田家のみなさん」ってことでお願いします(*´∀｀)筆頭はあゆにぃでｗ」

野田「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工」

学「じゃ帰ろっか、穂積サンが待ってるよ、オヤジ」

野田「あ、歩っ、歩っ」

歩「や、俺も兄貴には敵わないと思うし。……あ、穂積さん来たよ」

野田「あ、穂積……ぁ……」

穂積「すいません、野田さん、連れて帰ります」

Ｂ「うんーそうしてｗ　おうち帰ったらまたタップリ可愛がったげてねｗ」

太一「あ、ほんまにガクガクになってしもた……」

Ｂ「以上ですー。グダグダに続いた会話でしたがここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました(；´Д｀)」

太一「あ、いや、あとちょっと」

Ｂ「えっ？」

太一「ええと、次に回す人と、あとその人にやってもらう、指定内容」

Ｂ「ああああああorz　すいませんもうちょっと続きます(´Д⊂ヽ」



*************以下は次に回す人はお読み下さいすいません**************

■次にまわす人

Ｂ「ええとみなさん忙しそうからちょっとアレやねんけど。一応許可取った方へ」

太一「え、なんで？　バトン言うたらurajiにゃんやな、っていつも言うてるやんか。……脳内で」

Ｂ「ああうん、urajiにゃんには回させてもらうつもりー。あと、ハナさんとakaesakiさん。このお二人には許可取らせてもろた。お忙しいとは思いますがよろしくお願いします」

太一「ここはやっぱり繋がり保っとかなやもんなぁ。キツかったらスルーしはるか余裕できるまで置いとかはるかしはるやろ、てかそうして下さいと書いてる人に代わって俺からもお願いしておきます」


■指定

Ｂ「私お題とか考えんのんあかんわ……。あんまり色々引き出しない……orz」

太一「今書いてる話から考えてみるとかは？」

Ｂ「あーそやねーええとクールな甘えんぼ×黒い健気……ってナンヤソレ」

太一「クール・甘えんぼ・黒い・健気、のどれかにさしてもろたらええんちゃうん」

Ｂ「太一がええこと言うた……(´Д⊂ヽ　じゃぁその中から。甘えんぼで。どかな、なんか緊張する……」

太一「や、もうこれ以上長々と迷ってもアレやし、『自覚あり・なし、一番甘え上手なキャラは？』みたいなんでどうかな」

Ｂ「あ、なんかお題っぽくまとまった！　気がするｗ　これでお願いします」


■その人のいいところは？

Ｂ「urajiにゃんは何にも絶対揺るがない自分の意見とペースがあんのに、私のアホっぽいテンションにも引かんとノリ合わせてくれるとこー」

太一「なんか理想的な人物像やん。そんなこと言うてるワリには書いてる人は流されやすいキャラばっかり書くなぁ」

Ｂ「いやそれはそれこれはこれですよ。ハナさんはー、私からどんな話振っても絶対返してくれるとこー。しりあがり寿からテリヤキボーイズまで。何話しても盛り上げてくれんねん」

太一「それも理想の人物像やんな」

Ｂ「うんー。akaesakiさんは、なんか色々知ってはるし、こんなお母さん欲しかったなぁ、ってよく思う……」

太一「お母さん、ってダイジョブなん？」

Ｂ「あ、ええとええとええと、た、多分……？　ああいや、私のお母さんになってもらうには全然年齢いってはらへんねんけどアセアセお気に障ったらすすすすすいませんorz」


■出会いは

Ｂ「みんなブログ村の『ＢＬ妄想劇場』から私が飛んでったのが最初。最初の頃は創設者の方が管理人してはって、私がその管理人をさせてもらうことになるとは思わんかった……素晴らしいコミュを作っていただいた創設者の方には今も感謝でイッパイです」

太一「恵まれてるよな」

Ｂ「ほんとに、ほんまありがとうございます……(´Д⊂ヽ」


■その人は自分のことをどう思ってる？

Ｂ「え、そんなん分からん好きやなーて思ててもらえたら嬉しいけど……」

太一「なにしろ書いてる人とにかく集団行動苦手なんでｗ」

Ｂ「超ヘタレのアウトローと呼んでくだたい(；´Д｀)そんなんなのに人に嫌われるのをとてもとても恐れます(´Д⊂ヽ」

■今後どうしていきたい？

Ｂ「え？　ええと……同じ（？）腐としてこれからもお付き合いしていただきたいです」

■一生の友？

Ｂ「ええとええと……ワタシの腐は一生モノなんで、みなさんも同じなら会えばいつでも会話に花咲かせることができると思います」

太一「腐ってる、といえども素晴らしい共通点、ってコトすね」

Ｂ「うん、ほんとこれからもどうぞお付き合いよろしくお願いします」

太一「俺からもよろしくお願いいたします」

Ｂ「ここまでです！　ただグダグダに続いた会話をここまでお読みいただきましてほんとありがとうございましたお疲れ様でした！　よろしければお茶とドーナツをどうぞ　(；´Д｀)つ且~　◎◎◎　柚子季てんてぃ、バトンありがとうございました！」




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ほんっとうに長くなって申し訳ありませんでしたーっorz